アフロフュージョンのビートが夏にぴったり「Jorja Smith – Be Honest (feat. Burna Boy)」【Weekly Music #21】

今週ご紹介する「最近気になる曲」は、Jorja Smith による「Be Honest (feat. Burna Boy)」です。

まずは、Jorja Smith について少しご紹介。

Jorja Smith

イギリス出身のR&Bシンガーである Jorja Smith は、デビュー・シングル「Blue Lights」で話題となり、今年の2月に行われたグラミー賞では新人賞にノミネート。

2018年の夏にはサマソニに出演のために来日してくれましたし、最近は大物アーティストとのコラボ曲の発表が相次いている人気者ですね。

お父さんがネオソウルバンドのリードボーカルを担当しているなどしていたこともあり、ソウルミュージック、R&B、レゲエといった曲に囲まれながら育ったようです。

Jorja Smith といえば、どちらかというとしっとりした曲が多いんです。もちろん、R&Bの曲もありますけどね。

歌声だけで魅了できるような彼女なんですが、今回の曲は一変してアップビートな曲を発表して「おおおっ!!」とすぐに気になってしまいました

というわけで、今回気になった曲 Jorja Smith の「Be Honest (feat. Burna Boy)」をどうぞ。


バックに流れるギターと、なんの音か分からないビートを刻んでいる音がまた Jorja の声に合っています。そして、何と言っても Burna Boy の存在。

Burna Boy

ナイジェリア出身のアフロフュージョン歌手である Burna Boy は、音楽一家で育ったこともあり子供の頃からビートを作っていたのだとか。

ロンドンで大学時代を過ごした後は、ナイジェリアに戻り本格的に音楽活動を開始。2012年に発表した「Like To Party」がヒットしてから、自身の作品と様々なアーティストのとのコラボ曲を連発しています。

祖国ナイジェリアでスターになった Burna Boy は、最近は本拠地をロンドンに移し活動中です。

ここ数年は世界的にレゲトンの人気がありますけど、レゲエ・R&B・アメリカンラップなどを融合させたアフロフュージョンもこれからもっと聴く機会が増えるかもしれませんね。