最高に可愛いラブソング「LSD – No New Friends」【Weekly Music #3】

今週ご紹介する「最近気になる曲」は、Sia、Diplo、Labrinthによるユニット「LSD」の新曲「No New Friends」。そもそも、彼らのことを知らないという方のためにチラッと紹介しますと…

異端児すぎるプロデューサー Diplo

EDMやポップスなどの曲を聴く人なら知らない人はいない、DJでもありプロデューサーでもある「Diplo」大先生。世界で最も稼ぐDJの1人でもあり、プロデュースしたヒット曲も数えきれないほどの敏腕ぶり

世界の音楽を牽引していると言っても過言ではない「Diplo」は異常なほどフットワークが軽いことでも知られ、年間300公演をこなしながら様々なプロジェクトにも参加。今までにも、「Major Lazer」やスクリレックスとのユニット「Jack Ü」も成功させています。

顔出ししない変幻自在の歌手 Sia

大きなリボンと左右の髪色が違うファッションがトレードマークとなっている「Sia」は、オーストラリア出身の歌手。「Sia」としてソロ活動する前には、オーストラリアでバンドのリードボーカルをしたり、イギリスでデュオを組んだりしていました。

2019年にはフジロックの出演も決まっており、「Sia」ファンにとっては初来日を楽しみにしてることでしょう。

ジャンルレスな注目の歌手 Labrinth

日本ではなぜかあまり知られていない「Labrinth」は、イギリス出身の歌手。ヒット曲「Jealous」は涙なしでは聴けないような素晴らしい曲なので、別るような予感がしている人は聴いてみてください。

「Labrinth」の素晴らしさは、「Sia」もそうですが、ジャンルレスなところ。「Jealous」はめちゃくちゃソウル/R&Bなのに、デジタルな曲もこなす歌唱力。「Diplo」が二人を選んだ理由が分かります。


「LSD」のメンバーを簡単に紹介しましたが、知らなかったという人も「LSD」はもちろん、彼ら独自の曲も気になってくるんじゃないでしょうかね。

今回はこの辺にして、今週の曲を紹介したいと思います。

LSD – No New Friends

タイトルである「no new friends」というのは、「もう友達はいらない」という意味。つまり、二人だけで一緒にいられれば友達はいらないというラブソングなんです。

「君はクイーン、君はキング、それで私たちは最高さ」

とサビでは歌っています。

ここで英語の一口メモ! 「aces out」という歌詞がたくさん出てくるんだけど、スラングで一番を取るとか最高という意味だよ。

「LSD」の音楽とMVの世界観がマッチして、とても可愛いラブソングへと仕上がっていますね。

ニューアルバムが4月24日に発表されたり動画を頻繁にアップしたりと、今後の「LSD」の動きから目が離せません。