WordPressのおすすめプラグイン13選+2。でも相性が一番大事!

WordPressを利用するうえで、避けては通れない「プラグイン」の存在

初心者だけが悩むのかと思いきや、WordPress歴が長くても問題を抱えるコトも多いんです

なぜかって?

WordPress自体もそうですが、テンプレートやプラグインもバージョンが日々更新されていきます。そうなると、今まで使ってきたプラグインが使いづらくなるってコトもあるんです。

つまり、誰もが絶賛しているプラグインを入れたからといって、明日にはあなたのサイトで機能しなくなる場合もあるってコトなんです

相性があるコトを知っておく

どのプラグインを導入すれば良いのか、「WordPress プラグイン おすすめ」と検索してみましょう。

すると、検索上で登場するのは「おすすめ10選」とか「プラグイン集」という記事。

これらで紹介されている「プラグイン」を入れれば問題ないと思うかもしれませんが、導入する前には必ず「相性」を確認するようにしましょう

plugin

「テンプレート」と「プラグイン」には「相性」があるので、思ったような効果がない場合もあれば、最悪の場合は画面が真っ白になって何も表示されなくなるコトもあります

画面が真っ白になったとしても「プラグイン」の利用をやめれば良いだけなんですが、機能を有効にする場合には必ず1つずつにしましょう

そうしないと、どれが原因の「プラグイン」か分からなくなっちゃいますから。

プラグインの鮮度を確認する

5年前の記事に書いてあるようなプラグインを利用する時はもちろんですが、今日投稿された記事に書いてある場合であっても必ず「鮮度」を確認しておきましょう

「鮮度」の見分け方は、「プラグイン」の詳細が書かれたページなどで下記の項目の確認をすることができます。

確認しておきたい項目
  • バージョン
  • 更新日
  • 評価
  • 互換性
  • インストール数

詳細を確認したい時は、「WordPress+プラグイン名」で検索するのが手っ取り早いですかね。

「詳細を見て、どう判断したら良いのか分からない…」という方は、下記を参考にしてみてください。

バージョン

オススメの記事なんかでは紹介されることはほとんどないと思いますが、1.0などのバージョンだったら気をつけましょう。まだ、リリースされたばかりと言う意味ですからね。

plugin

更新日

更新日を見て1年以上も更新されていないようなプラグインだったら、安全面でちょっと疑っておきましょう。

評価

これは当たり前ですけど、評価が著しく低い場合はやめておきましょう。逆に評価が5だけで、評価している数が少ない場合も疑っておきましょう。

互換性

「使用中の WordPress バージョンで未検証」となっている場合は、安全面でちょっと疑っておきましょう。なるべく「 使用中の WordPress バージョンと互換性あり」である方が良いです。

plugin

インストール数

インストールされている数も、著しく少ない場合はやめておきましょう。ただ、使う人が少ない機能の場合はちょっと判断が難しいですけどね。

プラグインは何個がベストか

「プラグイン=便利」と思ってガンガン導入しちゃう人もいるかもしれませんが、20個も30個もインストールするのは禁物

かといって、怖がって1個も導入しないのもWordPressを使っている意味がなくなっちゃいます。

plugin

実は「ベストな数」っていうのはないんですが、最大で10個前後にしておくのが好ましいでしょう。

それ以上の「プラグイン」をインストールしてしまうと、逆にサイトが重くなってしまいます。機能を追加すればするほど、持ち物が増えてしまうコトと同じですから

また、「プラグイン」のアップデートが大変になってしまい、セキュリティ面でトラブルを抱えてしまう可能性もありますからね。

どんなに厳選しても20個くらいになってしまうという人がいたら、PHPやJavaScriptでその機能を動かす方法の記事を探してみてください

「えぇ〜っ、PHPとか分からな〜い!」って人でも、大丈夫。

基本的なことが分からなくても、コピペするだけで解決できるような記事がたくさん出てきます。

もちろんプログラミングするわけですから、自己責任となるので慎重に行ってくださいね。

最低限インストールしておきたいプラグイン

「最低限インストールしておきたいプラグイン」とタイトルにしていますが、上でも述べたように完璧なプラグインはありません

あくまで多くのサイトで高い効果が見込まれるプラグインということなので、必ず利用前には「相性」を確認してくださいね

Google XML Sitemaps

plugin

「Google XML Sitemaps」は、グーグルにサイトの状態を通知するためのプラグイン。手動で更新の通知をすることもできますが、面倒な作業なので「Google XML Sitemaps」にやってもらっちゃいましょう。

ただ、このプラグイン自体の設定をほとんどする必要はないのですが、利用を始める時に「Google Serach Console」でいくつか設定をする必要はあります。

「Google Serach Console」の設定方法は、検索すれば山ほど記事が出てきます。笑

All in One SEO Pack

plugin

有名なプラグインの1つで、「All in One SEO Pack」は基本的なSEO対策を全てカバーすることができます。ただ、有名なだけあって脆弱性が問題になった過去も。

相性の悪いテンプレートの報告もあるので、利用する時には確認が必要です。また、SEO対策されているテンプレートの場合には不要の場合もあります。

ちょっと悪い情報から説明に入ってしまいましたが、機能としては右に出るものがないほど素晴らしいことは確かです。SEO対策したい方は、導入を検討してみてください。

Autoptimize

plugin

「Autoptimize」は、プログラミングコードを整理して圧縮してくれるプラグイン。サイトの様子を見にくるグーグルに対して、コードを見やすくして提示させることができます。

WordPressはただでさえコードが多くてとっ散らかっているので、整理することによって読み込みが速くなります。できるだけ、SEO対策として導入したいプラグインの1つです。

BJ Lazy Load

plugin

「BJ Lazy Load」は、画像の表示を少しだけ遅らせてくれるプラグイン

なぜ、画像の表示を遅らせることなんてするのか?

グーグルの検索順位に左右される要素の1つに「速度」があります。その「速度」を計る基準に、ページが最初に表示される時間も計測されているんですね。

そこで、重い画像を後回しにすることで、ページ速度を早いと判断してもらうことができるというわけです。画像をよく挿入させるという人は、SEO対策として導入したいプラグインの1つです。

EWWW Image Optimizer

plugin

「EWWW Image Optimizer」は、画像をアップロードした時に自動で圧縮してくれる有難いプラグイン。これも、画像をよく取り扱う人は利用したいですね。

ただ、アップロードする画像をそもそも圧縮・縮小することも重要です。なにせ、画像情報が大きいとそれだけ表示速度が遅くなってしまいますから。

また、サーバーによって効果がないという報告も入っています。利用しているサーバーでは制限がかからないか、利用前に確認すると良いでしょう。

Scripts-To-Footer

plugin

「Scripts-To-Footer」は、JavaScriptの読み込む順番を調節してくれる素晴らしいプラグイン

JavaScriptってページの読み込みが遅くなる要因となるので、「最後に読んで!」と指示して速度を調整してくれます。もちろん、SEO対策としても導入しておきたいですね。

WP Fastest Cache

plugin

「WP Fastest Cache」は、キャッシュを調整してくれるプラグイン。他にもキャッシュ系のプラグインはあるんですが、個人的には最もエラーが出にくいプラグインだと思います。

ただ、プラグインの中で一番導入に気をつけなければならないのがキャッシュ系のプラグインで、有効にするとページが表示されなくなったりWordPressの管理画面が開けなくなったりもします。

キャッシュ系のプラグインはなるべく導入したいので、慎重にしながらもぜひインストールしてください。本当に、間違いなくページの表示は速くなります。

もちろんプラグインなしでキャッシュを調整することもできるので、導入が怖いという人は「.htaccess」にチョチョっとコードを加えたりして高速化をやってみるのも手です。

あると便利なプラグイン

最低限インストールしておきたいプラグインを紹介しましたが、今度は「あると便利なプラグイン」を紹介します。

どれもあって損はないんですが、使わないという人もいるような機能たち。記事を毎日のように投稿する人にとっては、便利なプラグインがいくつか登場します。

AddQuicktag

plugin

「AddQuicktag」は、記事を作成する欄でいつも使うようなコードやタグのボタンを簡単に作ることができるプラグイン

例えば、テンプレートによっては独自のショートコードが使えたりします。でも覚えて毎回入力するのが面倒なので、「AddQuicktag」を使ってボタンを作っておけば覚える必要も入力する必要もなくなります。

また、CSSで独自のショートコードを作った時なんかも同様に利用することができますね。

Table of Contents Plus

plugin

「Table of Contents Plus」は、いわゆる「目次」を自動で記事に入れてくれる便利なプラグイン。このサイトでも導入していて、この記事の最初の方で登場しています。

画像や動画だけしか投稿しないようなサイトには必要ないんですが、文章の長い記事を投稿する時には閲覧者のために表示してあげると親切かな〜という感じです。

Akismet

plugin

「Akismet」は、迷惑なコメントから守ってくれる強い味方のプラグイン。そのため、コメント欄を表示させていない人は全くもって必要ないです

最近は、サイトが重くなるし面倒ということでコメントを表示させない人も多くなってきていますが、表示させてユーザーと交流したいと思っている人は最初から設定しておきましょう。

WPForms Lite

plugin

「WPForms Lite」は、簡単にお問い合わせフォームが作れるプラグイン。有名どころとして「Contact Form 7」もありますが、ドラッグ&ドロップでフォームが作れるので個人的にはこれがオススメです。

もちろん「Contact Form 7」はHTMLやCSSが分かる人ならカスタマイズしやすいかもしれませんが、そうじゃない人にとってはちょっと設定が難しい面もあります。

また、個人のブログなどにそんな凝ったお問い合わせは必要ないと思うので、世界一利用されている「WPForms Lite」の方がラクだと思いますよ。

WordPress Popular Posts

plugin

「WordPress Popular Posts」は、人気の記事を一覧でウィジットなどに表示できる人気のプラグイン。ただ、ページ速度にはかなりブレーキをかけます。

とはいえ、WordPressの標準装備は新着記事の一覧を表示させるだけ。なるべく自分のサイトに閲覧者を留まらせておきたいという場合には、この「WordPress Popular Posts」は有効です。

最近は、有料のテンプレートに標準装備されている機能だったりもするので、テンプレートを購入する時には「人気記事」を表示できるのかなども気にしてみると良いと思います。

WP Multibyte Patch

「WP Multibyte Patch」は、日本語の表示を最適化してくれるプラグイン

基本的には標準で入っていることが多いプラグインなので、「あっ、もともとあった!」っていう人も多いはず。

速くなるかもしれないプラグイン

サイトの表示速度を早くすることが検索順位を上げる要素とあって、誰もが少しでも速くなるように試行錯誤していると思います。

実は、日本語であることがすでに表示速度を遅くしている原因だと知っていました?

表示させる言語をちょっと設定させるだけで速度が変わることもあるので、余裕があったら導入してみてください。

Disable Google Fonts

「Disable Google Fonts」は、グーグルが提供するWEBフォントを無効化させるプラグイン

おしゃれなフォントがいっぱいあるんですが、果たしてグーグルフォントを使う必要があるのかは微妙な問題です。デザインを取るのか、速さを取るのか、よーく考えてみてください。

ただ、あまり変わらない人もいっぱいいます。

001 Prime Strategy Translate Accelerator

「001 Prime Strategy Translate Accelerator」は、管理画面の日本語を無効にするプラグイン

実は、管理画面を日本語化させているだけでちょっと負担になっているんですね。ただ、これもあまり変わらないという人もいます。

さいごに

様々なプラグインを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

どれもあって損はないプラグインなんですが、なにせ「相性」があるので「絶対に導入して!」とは言いません。ただ、こういったタイプのプラグインを導入するとSEO対策になるということは分かっていただけたと思います

また便利なプラグインを見つけ次第、記事を更新していきますね!